吾輩はベア君である。
NPO市民後見センターさいたまの応援団長でもある。
尊敬する主人が東大の市民後見人養成講座の第6期生として4月の卒業を目指して猛勉強中である。
「NPO市民後見センターさいたま」、「その主人」を応援しようというのがこのホームべージである。
この主人に連れられ「イベント」「セミナー」などに参加した紹介や感想を
「ベア君の市民後見見聞録」として紹介する。
東京大学市民養成講座の第6期生として終了証書を手にした主人である。
市民後見人養成講座を合格した主人は、NPO市民後見センターさいたまの活動に参加している。
この主人に連れられ参加した記録・マスコミ記事など市民後見に関する記事を紹介する。
知人から「ベア君の市民後見見聞録」と検索しても、ないではないかといわれたのはアクセス150位までであった。
5月末には、驚くことにアクセスが何と、1000を超えた。
ホームページの情報の発信力に私自身が驚いている現状である。
6か月間のテスト期間のつもりでスタートしたこのホームページをどうするか、2014年7月末の時点で判断したいと思っている。
また、主人はドイツの「世話法」の研究をすると言っていますが、どうなりますかね。
3日坊主になるのでしょうかね。
「フフフフフ」。
7月末で約1300の検索があり、多くの読者の皆さんの期待があるため8月以降もこのホームページを継続することにしました。
このホームページを読んでいただいた読者の皆さんには、心から感謝申し上げます。
今後もよろしくお願いします。
まさか約1300のアくセスになるとは考えてもいなかった。
指導していただいたM先生には1000は超えるよと言われたが、冗談ではないかと思っていた。
作成した本人が想像もしていなかった結果である。
8月以降は、ベア君だけではなく、多くの仲間の動物の楽しいイラストなどを使いたいと思っている。
また、意見や質問をどうしようかと思案中である。
作成後、1年を経過した。
2300を超えるアクセスをしていただき感謝申し上げる。
2015年から主人は、さいたま市地域包括センター運営協議会の委員に3年間選任されたとのこと。
政策提言をしたいとの意向である。
どういうことになるのか協議会の内容にもご関心をお願いします。
2015年年末〜2016年にかけて後見の本を2冊、他に1冊を読破し、さいたま市へ4つの提案・1つの問題提起を書いて提案・提出もした。
さらに2冊の書籍を購入、信託の勉強もしたいとの主人である。
今年は、後見の法改正も国会で審議されるとのこと。
遅くなりましたが、さるどし、今年もよろしくお願いします。
町内会の役員に28年4月に就任したため、当面、後見活動は中止としますが、町内会役員が後見活動をどう見ているか、どのようにどう考えているか、どのように発言しているかをお伝えできるのではないかと考えている。
やっと8月になり町内活動もペースがわかり、会議や書類の整理もできたため、書く余裕ができた。
違った角度から、また、後見活動をお伝えできるのではないかと思っている。
平成30年1月、さいたま市地域包括センター運営委員は、任期満了のため退任。
鈴谷地区社会福祉協議会役員として平成28年から活動中である。
平成30年3月8日現在、7303のアクセスである。
お読みいただいた方には、心からお礼申し上げます。
2018年5月17日には、埼玉連合政策制度討論集会に市民後見センター中田理事長とレクチャーをすることになった。
理事長が後見制度についての説明、私は5つの提言の問題提起をした。
令和2年2月7日法務省A参事官に電話で被後見人の入院のとき後見員が保証人になる事例をどうかんがえるか。法律違反をしなければ人を助けられないのはおかしいのではないかという意見があるがどうかという質問である。
親族後見人は問題ありません。
強要することは望ましくありません。
次の厚生労働省のガイドラインを見てください。
ネットに公開していますとのことである。
厚生労働省のガイドラインは、次のとおりである。
「身寄りがない人の入院及び医療に係わる意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」である。
医政総発0603発1号(令和元年6月3日)他